中国から注文していた温度計が届きました。

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 -50℃~+99.9℃対応 並行輸入品”]

アマゾンで購入した格安の温度計が届きました。購入したのは2つのみです。注文から届くまで大分時間がかかりましたね~。2週間以上かかりましたからね。

温度計は箱から取り出したときからスイッチが入っていました。ケーブルの先っぽにある金属部分がセンサーで、ここをを触るとすぐに温度が上昇します。手を離すと再び下がっていきますが温度が下がるペースは遅いので、温度計に表示されている数字がその瞬間の正確な温度表示とは限らないと思われるので、ちょっと気をつけたいところです。

2台とも室内で30分ほど放置してみたのですが、どちらも同じ数値を示すことはなく、0.1度ズレたままでした。センサーの精度には若干のズレが生じるようですね。まぁ、およその温度が分かればいいので、十分使用に耐えうるとは思いますが。

で、この後、2つのセンサーをPS3の電源部とチップ部分に取り付けてみました。チップ部分につけるとカバーが閉まりにくくなるのですが、まぁしょうがないのでこれでテストプレイをしてみます。

まずはPS2あたりでプレイするとどれくらいの温度上昇が見られるのかを調べたいと思います。


センサー表示部は先日開けたヒートシンクの穴から出し、カバーの上部に貼り付けました。とりあえずプレイ中にちょくちょく温度チェックをしてみたいと思います。長時間プレイはおそらく土曜か日曜の夜中になるかと思います。

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